約 6,170,248 件
https://w.atwiki.jp/stat_semi/pages/15.html
インストールファイルの入手先 インストール時の設定 インストール後の設定 インストールファイルの入手先 Windows(Vista以外)の方 ここからR-2.7.1-win32.exe(バージョンは上がっている可能性があります)をダウンロードして実行すればおそらく問題なくインストールできるとおもいます. Vistaな方 他のWindows用インストールファイルでインストールできるはずですが,なにやら問題が発生する可能性があります.右クリックして「管理者として実行」からインストールすることによりいくらかの問題は回避できると思いますので,そのようにしてください.どうやらまだ完全な対応がされていないようなのですが,頑張ればなんとかなる気がします.ならないかもしれません. Macとか,Linuxとか,その他のOSを使用している方 そんなOSを使っている人に説明は不要かと思いますが,こちらから該当するOS用のRをダウンロードしてインストールしてください. インストール時の設定 以下,Windows vistaでの場合です.OSにより若干異なるかもしれません. 基本はOK,次へ インストール用のファイル(R-2.7.1-win32.exe)をクリックするとこんな感じの表示が出ます.見て分かるとおり日本語なので何も怖がることはありません.基本的に何も考えずにOK,次へをクリックしていればインストールは終わりますが,次の箇所だけは変更するのがオススメです. 起動時オプションの変更 この起動時オプションの部分で「はい」を選択し, 表示モードをSDIにしておきます. MDIモードでは「1つの大きなウィンドウで表示」とありますが,実際は1つのウィンドウの中に小さなウィンドウがいくつも開くだけなので,はじめから複数のウィンドウで表示されるようにしておいたほうが見やすいと思います. 後からの変更もできるので,両方試して好きなモードにしてみるのもアリです. インストール後の設定 そのままでも使えますが,すこし設定をしておくとストレスなく使えます. 設定はR User Configurationを使うと楽です.リンク先を参照してもらえば分かると思いますが,ダウンロードして展開して「Rを初めて使うので,とりあえず使いやすいように設定しておくれ」ボタンを押すだけです.
https://w.atwiki.jp/sawa2/pages/38.html
開発環境 さくらインターネット vimインストール 僕はvimに慣れすぎて、viでは効率がかなり落ちてしまう。なので、vimをインストールしておこうと思う。 準備 sshログインして、bashを起動する。 mkdir local mkdir local/src mkdir local/bin mkdir local/lib そして、必要なファイルをダウンロード。最新版は、http //www.vim.org/download.phpから探します。 cd local/src wget ftp //ftp.vim.org/pub/vim/unix/vim-7.2.tar.bz2 wget ftp //ftp.vim.org/pub/vim/extra/vim-7.2-lang.tar.gz 次に、解凍をします。 tar zxvf vim-7.2.tar.bz2 tar zxvf vim-7.2-lang.tar.gz インストール cd vim72 ./configure --prefix=$HOME/local --enable-multibyte --enable-xim --enable-fontset --with-features=big make make install としました。 設定 alias vi=vim とすると、viでvimが起動するようになります。これを、$HOME/.vimrcにも書き込んでおくとよいですね。 vi ~/.vimrc でお好きなように、設定をします。Ubuntu 9.04の開発環境構築に僕の.vimrc載せてあります。
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/119.html
OpenWrtなど純正ではないファームウェアをルーターにインストールする方法は機種によってやり方が様々ですが、 いくつかのパターンに分けられます。ここではその大体の流れを記述します。 だいたいはこのどれかのパターン単独か、複合的に組み合わせることでインストールやリカバリができると思います。 ●ハードウェア無改造で行う方法 ■Webインターフェースから書き換える方法 1)アップデート用ページから書き換える方法 純正Web-GUIのファームウェアアップデート用ページからそのままインストールする方法 一番手軽で簡単。 本来は純正ファームウェア以外はチェックされてインストールできないことが多いが、 解析され、メーカー純正に準じる構造に作られているファームウェアであればインストールできる。 この形式のファームウェアはOpenWrt界隈では『 Factory image 』とも呼称される。 (インストール例)(外部サイト)WZR-HP-AG300HをOpenWrtで再利用 (Webarchive) 2)デバッグ用ページから書き換える方法 通常では入れないデバッグ用ページからインストールする方法 デバッグ用ページへ入る際に特殊なIDとPasswordを必要とする場合もあり 本来やっている機種チェックなどを迂回して対応していないファームウェアをインストールできてしまうリスクあり。 例)Buffalo WZR-HP-AG300H/WZR-HP-G300シリーズ他 ■ telnet/sshのCLIから書き換える方法 標準でtelnet/sshできる機種、デバッグページからtelnetを有効にできる機種の場合、 CLI経由で純正ファームウェアのOSにログインし、OSで用意された機能を使ってインストールできる機種もある。 例)NetGear R7800 純正ファームウェアのCLIから書き換える方法 純正ファームウェアのLinuxコンソールにアクセスし、コマンドを使ってインストールする方法 QSDKなどOpenWrtベースの純正ファームウェアではsysupgradeコマンドがそのまま使えることもある。 mtdコマンドやddコマンドなどでflashメモリに直接書き込む方法もある。 メーカー側で意図的にコマンドを無効にしている場合もありいつもできるとは限らない。 (インストール例)Telnetでのインストール(WZR-HP-G300NH) ■ bootloaderの機能で書き換える方法 おもに家庭用ルーターの場合、出荷前にファームウェアを入れ替える場合に備えて 機器単体で書き換える仕組みを持ったものが多数ある。 その仕組みを解析して流用し、任意のファームウェアに書き換える方法。 bootloaderさえ起動すればインストールできるので、 他の方法でファームウェアインストールに失敗し、OS起動できない場合にも対応できる。 bootloaderの挙動はLED程度でしか反応を見ることができないため、成否がタイミングで決まりがちで 何度も試行錯誤して実施することになる場合が多い。 (後述するシリアルポート接続を行いbootloaderのコンソール表示を見ながら下記の方法を試すと成功率は上がる) 1)TFTP clientで送信する方法 電源ONとともに作業端末からTFTPクライアントを使って ファームウェアを送り込む方法 ルーターの電源ON後のわずかな時間だけTFTPサーバが起動してファームウェアを受け付ける機種がある。 起動時のIPアドレスは固定になっている。 むやみな書き換えを防ぐために、TFTPサーバ起動時は通常とは違う独自のMACアドレスでARPにも応答しない機種があり、 その場合は作業端末側ARPテーブルにスタティックに登録する必要がある。 例)Buffalo BHR-4RV 、 WHR-G30xN、WZR-HP-AG300H/WZR-HP-G30xNHシリーズ等 (インストール例)TFTPでのインストール(BHR-4GRV) 2)Webブラウザで送信する方法 電源ONとともに作業端末からWebブラウザを使って ルーターの電源ON後にbootloader内でHTTPサーバが起動してファームウェアを受け付ける機種がある。 起動時のIPアドレスは固定になっている。 通常のWebブラウザで端末からファームウェアを送り込むことが可能だが インストール可能な時間が短いのでcURLなどのコマンドラインツールを使う方法もある。 例)Buffalo WZR-600DHP2/WZR-900DHP等 Broadcom ARM SoC の CFE bootloader 搭載機種に多く見られる (インストール例)bootloader経由のインストール(WZR-900DHP) 3)外部サーバから受信する方法 1、2)とは逆に電源ON時に外部サーバからファームウェアを取得しようとする機種がある。 外部TFTPサーバに取得しに行く場合が多いが、NFS/HTTP/FTP などもありうる。 以前は外部から読み込んだら直接ファームウェアを書き換えてしまう場合もあったが メモリが十分に増えた最近の機種では、 RAMディスク上で動く最小限の「踏み台OS」を起動させ、踏み台OS経由でファームウェアを書き込む場合が多い。 この踏み台OSのことをOpenWrt界隈では『 initramfs image 』 とも呼称される。 WPS/AOSSボタンを押下しながら電源ONした場合に取得しに行く場合が多い。 例)Buffalo WSR-600DHP/WSR-1166DHP/WSR-1166DHP2/WXR-2533DHP等 Mediatek や Qualcom Atheros SoC の u-boot bootloader搭載機種に多く見られる (インストール例)(外部サイト)WSR-1166DHP2にOpenWrtを入れる方法 (Webarchive) (外部サイト)WSR-1166DHP2にLEDE 17.01.4をインストールしたメモ (Webarchive) ●筐体を開けて基板へのアクセスが必要 ■シリアルコンソール接続で書き換える方法 基板上のシリアル(UART)ピンにUSB-UART変換アダプタなどを介してシリアル接続する。 基板上に最初からシリアルピンが実装されている場合、スルーホールだけの場合、チップから直接引き出す場合がある。 1)純正ファームウェアのCLIから 純正ファームウェアのLinuxコンソールにアクセスし、コマンドを使ってインストールする方法。 QSDKなどOpenWrtベースの純正ファームウェアではsysupgradeコマンドがそのまま使えることもある。 mtdコマンドやDDコマンドなどでflashメモリに直接書き込む方法もある。 メーカー側で意図的にコマンドを無効にしている場合もありいつもできるとは限らない。 シリアル経由で認証なしでrootプロンプトに入れる場合と、パスワードが必要な場合がある。 セキュリティ対策でkernelがboot完了するとコンソールは応答しないように作られているものもあり、その場合はこの方法は使えない。 2) bootloaderから bootloaderにシリアルアクセスして書き換える方法。 u-bootやCFEなどのbootloader はflashメモリに書き込む方法を持っている場合がほとんど。 OSアップグレード用コマンドが用意されている場合はそれを利用し、 ない場合は基本的な メモリwrite コマンドで対応する場合がある。 OSではないbootloaderにどのようにファームウェアを転送するかが問題となるが、 以下のパターンがある。(bootloaderのbuild方法に依存) ・bootloader側でTFTPサーバなどを起動させ、端末からネットワーク経由で送信する方法。 例)WZR-1166DHP2 ・bootloaderからTFTP/FTP/HTTP等の外部サーバにファイルを取得しに行く方法 。例)WZR-HP-AG300H WXR-2533DHP ・USBポートに挿したUSBメモリやメモリカードスロットからrawまたはファイルシステム経由で。 例) WXR-2533DHP ・端末からシリアルポート経由でxmodem 等のバイナリ転送プロトコルを使って送信する。 例)WHR-G54S等 ■ 開発用ハードウェアを使う IoT/組み込み開発用の機器を用いて書き換える方法。 bootloaderが起動できない場合や、bootloaderがシリアルコンソール操作を受け付けない場合にも任意のファームウェアを書き換えることがでる。 フラッシュメモリを直接操作するため確実性は高いが、PC以外に必要な機器・器具が必要でルータ本体よりもコストがかかる場合もある。 電子工作の基本的な知識やスキルは当然必要となる。 1)基板上のflashメモリに直接書き込む フラッシュメモリライターを基板上のフラッシュメモリのピンに直接接続してファームウェアを書き込む。 OSやbootloaderの仕様に関係なく書き込んでしまえるので、bootloaderを壊してしまった場合も対応できる。 ピン数が8~16と少ないSPIフラッシュなどの場合はメモリクリップを使ってはんだ付けせずに書き込みができる。 例)WSR-1166DHP (実例)(Twitter) NANDフラッシュのように表面実装+多ピンの場合は困難である。 基板上からフラッシュメモリを引き剥がしてフラッシュメモリライターで書き込んだあと、 再はんだ付けして戻す方法があるが、相当なノウハウと実装技術が必要となる。 フラッシュメモリライターは対応できるフラッシュメモリチップの型番や規格が決まっているので、基板上に実装されているものに対応できるものを準備する必要がある。 2)JTAGを使って書き込む 開発時に使うデバッグ用のJTAGポートが基板上にある機種があり、 ここにJTAGプローブと呼ばれる機器を接続し、機器のOSやbootloaderを介さずに 外部からフラッシュメモリを書き換える方法がある 基板上にJTAG用パターンが残されている機種は多いが、 アクセス方法がSoC型番/フラッシュメモリ型番/基板設計に依存するので 高い組込系開発ノウハウが求められる。 開発用の正規のJTAGプローブと専用ソフトは高額なうえ、 SoCメーカーから秘密保持契約の上で提供される公式のデータシートやマニュアルの情報が必要な場合もあり、 アマチュアが趣味の範囲で手を出すには難しい。 一方でBroadcom BRCM4704(mips)系やAtheros ath79(mips)系などやや古いSoCの場合、 解析が進み電子工作の延長で製作できる簡易版のプローブとurJTAGやOpen-OCD等のOSSなどで対応できる場合もある。 例)Buffalo WHR-G54S / LinkSys WRT54Gシリーズ (インストール実例)(Youtube)Meraki MR18 JTAG programing
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/2538.html
amazonで探す @楽天で #インストール を探す! 映画 2004.12.25 wikipedia Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索
https://w.atwiki.jp/vmware-linux/pages/15.html
インストール(vmware-player-CentOS on Windows) 前準備 NAT接続だけ有効にして、外部との接続を確保。 インストール時のオプションはベースシステムと日本語サポートのみ。 Vmwareには不要なパッケージ(初期状態だと383ものパッケージがインストールされている)も入ってしまうのでそれを削除する。 networkの設定(DHCPではなく固定IPで運用する) /etc/sysconfig/networkの編集 HOSTNAME=centos.vmware #これはお好きなように設定 GATEWAY=192.168.73.2 #defaultでは192.168.73.2がGATEWAYアドレスらしい /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0の編集 最初は DEVICE=eth0 BOOTPROTO=dhcp HWADDR=00 0C 29 A9 8B 3A ONBOOT=yes ぐらいしか書かれていなくてdhcpが有効になっているので 固定IPアドレスの設定に修正する。 DEVICE=eth0 BOOTPROTO=static HWADDR=00 0C 29 A9 8B 3A IPADDR=192.168.73.101 NETMASK=255.255.255.0 ONBOOT=yes と変更。あとは、 /etc/init.d/network restart で変更が正常に行われるかを確認する。 SSHなどで外部からログインしてみる このページに書いてあるとおりに付属のユーティリティでフォワードしてあげればよいらしい。 不要パッケージの削除 Deployment_Guide-ja-JP デスクトップ環境でのRed Hat Enterprise Linux Deployment Guide acpid APCI (PCの電力管理) のデーモン。 footnote(SpeedStep機能がついているノートPCでもない限りあまりいらない。ちなみに電源ボタンを押すとシャットダウンが始まるのはこれのおかげ。 anthy 日本語入力システム。本体コンソールから日本語を入力することが無いので不要。 apmd デスクトップ機で使用するので不要。(*1) aspell* スペルチェック用辞書。不要 atk GNOME 開発プラットフォームのモジュールの1つ(GUI) autofs ファイルシステムの自動マウント/アンマウント用ツール(USB-DISKなどのハードを追加する予定がないので削除) authconfig NISおよびシャドウパスワードのセットアップ用テキストモードツール avahi* LinuxにおけるBonjourの実装。不要。 bc コンソール上で数値計算を行うためのモジュール。不要。 bind* DNSサーバは構築しないので不要。 bluez-libs bluetoothは使わないので不要。 cairo GUI使わないので不要。 ccid GUI使わないので不要。 checkpolicy Selinux使わないので不要。 checkfontpath GUI使わないので不要。 conman ConMan-The Console Manager(リモートコンソール(conman)からの受付を行う) cpuspeed 常にAC電源を接続して使用するサーバー機には不要。(*2) cracklibs* パスワードの強度チェックツール。依存モジュールが多すぎて削除不能 cryptsetup-luks ファイルシステム暗号化のためのモジュール。 cupscups-libs 印刷サービスは今のところ使わないので不要。 dbus* デスクトップアプリ間の通信を担うモジュール。GUIを使わないので不要。 desktop-file-utils デスクトップ環境用ファイル操作のためのユーティリティ(GUI) dnsmasq 簡易的なDNSサーバを実現するためのモジュール。不要。 dhcdbddhcp*dhclient 固定IPでの運用を行うので、DHCPは使わない。 dos2unix DOS形式からISO形式へのテキストファイルの変換コマンド dosfstools FATファイルシステムの作成および検査用ユーティリティ ed 行指向のテキストエディタ eject CD-ROMなどの自動イジェクトツール elfutils-libelf RPMなどがいぞんしているので削除不能 finger 使用しないので削除 fipscheck FIPSを有効にしたモジュールの完全性検証のためのライブラリー????なんのことかわからないが一旦削除 fontconfig X用フォントの設定とカスタマイズのライブラリとX用フォンと設定ディレクトリの作成ツール freetype フォントエンジンを実装したライブラリ(GUI) ftp gamin* yum-updatesdなどが依存しているので削除不能 gawk,gdbm 多数のモジュールが依存しているので削除不能 gettext gpm コンソール用のマウスポインタ追跡用。一旦削除。 gnu-efi EFI用のライブラリ、EFIは使わないので不要。 htmlview HTMLを見るfirefoxなどのソフトが利用するアプリケーション(GUI) iptstate リンクが確立しているIPの一覧表示(便利なので残す。) iptables-ipv6 IPv6も不要。(「system-config-securitylevel-tui」も削除される) irqbalance マルチCPU環境で2nd CPU以降も割り込み処理を行えるようにするデーモン。シングルCPUで運用するので不要。 jwhois jwhoisも使わないので不要。 libFS X.Org X11 libFS runtime library libICE X.Org X11 libICE runtime library libSM X.Org X11 libSM runtime library libjpeg jpegを扱うためのライブラリ libpng pngを扱うためのライブラリ libtiff tiffを扱うためのライブラリ libsemanagelibselinux-pythonlibselinux-utils Selinux使わないので不要。 mailcap メイルリーダやWebブラウザのようなMIME対応のアプリケーションが、異なるMIMEタイプのファイルにどのように反応するかを設定する。 mtools MS-DOSのファイルを操作するためのツール群 nfs-utilsnfs-utils-lib NFSは使わないので不要。 policycoreutilssetoolsselinux-policyselinux-policy-targeted Selinux使わないので不要。 ppp procmail procmailメール処理プログラム(sendmailに依存しているのでそれを削除しないと削除不能) quota ユーザのディスク使用量管理 redhat-menus デスクトップメニューの為の設定とデータのファイル(GUI) sendmail 広く普及しているメール転送エージェント(MTA)(mdadmを使用していなければ削除可能) setserial シリアルポートを設定するためのユーティリティ sos 開発者向けデバック情報収集ツール
https://w.atwiki.jp/zzzhonki/pages/80.html
アンインストール (1)アンインストール (英 uninstall) は、プログラムやアプリケーションなどのソフトウェアをシステムから削除し、導入前の状態に戻すことである。 (2)「アンインストール」は、石川智晶の3枚目(通算4枚目)のシングル。2007年6月13日にビクターエンタテインメントより発売された。 2020年3月22日にぷーれはいつも通りSDX配信を行おうとした。しかし、ゲーム画面がうまく映らずに30分ほど悪戦苦闘した結果、ぷーれはアマレコTVをアンインストールすることにした。その際にぷーれは、かの有名なアニメソング「アンインストール」を口ずさんでしまう。 これを聞きつけたGoogleAIは即座に放送BANの判決を下し、YouTube配信が止まってしまう事態となった。 この事件以降、ぷーれは歌を口ずさむたびにリスナーから「はいBAN」と不当判決を下されるようになった。 実際はぷーれが「アンインストール」を歌ったためBANされたわけではない。そもそもぷーれの適当な歌など、高性能なGoogleAIをもってしても聞き取れるはずがない。当時、COVID-19の影響でYouTubeは本来人間が行っていた作業の多くをAIに任せるという体制がとられていた。著作権侵害の監視もAIが行うこととなった。一方でAIはまだ未熟であり、各地で誤BANが相次いでいた。ぷーれはその被害者の一人にすぎない。 つまり、ぷーれがBANされたのはAIのミスである。なお、ミスの引き金が「アンインストール」にあったかどうかは誰も知ることのない話である。 参考 AIに放送をアンインストールされたぷーれ(Twitchクリップ)
https://w.atwiki.jp/mynote/pages/52.html
Mac(Macbook)にMac 0S X 10.5 Leopard 再インストールログ Mac(Macbook)にMac 0S X 10.5 Leopard 再インストールログ HDDの取り替え Mac OS X 10.5のインストール HDDからデータ(ファイル)の移行Apple公式「重要なファイルをバックアップおよびリストアする方法」 「Safari」のブックマーク 「アドレスブック」のアドレスデータ 「iCal」のカレンダー キーチェーン 「Mail」の環境設定とメールメッセージ アプリケーション(App)の再インストール システム環境設定 Finderの設定 Mail Safari Installer 付き App iTunes Firefox X11 Dashbord Terminal関係 Tex(LaTex環境) JDiskReport その他インストールApp Macport or Finkでのインストール MacにインストールされていたApp一覧 役立ちLink HDDの取り替え Mac OS X 10.5のインストール HDDからデータ(ファイル)の移行 Apple公式「重要なファイルをバックアップおよびリストアする方法」 http //support.apple.com/kb/HT2980?viewlocale=ja_JP 「Safari」のブックマーク Safariの設定ファイルは、“˜/ライブラリ/Safari/*” 「アドレスブック」のアドレスデータ 「iCal」のカレンダー キーチェーン Keychainsの設定ファイルは”/ライブラリ/Keychains/” 「Mail」の環境設定とメールメッセージ アプリケーション(App)の再インストール 下記参照 システム環境設定 Growl http //growl.info/ Perian http //perian.org/ Finderの設定 基本的に~/Library/Preferences/com.apple.finder.plistをコピーすればOK Mail Apple Mailの移行には次の2ステップが必要 ~/Library/Mail 次に設定ファイルを移行 ~/Preferences/com.apple.mail.plist ~/Preferences/com.apple.mail.searchhistory.plist Safari SafariのブックマークはMobile meに入っているのですぐに移行可能ですが、プラグイン(Safari stand等)については入れなおしです。 Installer 付き App インストーラー付きアプリは結構再インストールしなければいけないものが多いです。 MS Office Norton AntiVirus for Mac DivX http //www.divx.com/ja/software/mac etc iTunes External HDDに移行してあれば古いMacの[~/Music/iTunes/]にあるiTunes~を新しいMacに移行。 iTunes Library iTunes Library Genius.itdb iTunes Library Extras.itdb iTunes Music Library.xml Firefox Firefox Add-onsは再インストール(しない方法もありますが) Adblock Plus bbs2chreader Download Statusbar Firefox PDF plugin for Mac OS X Google Desktop Search Google Toolbar for firefox Tab Mix Plus X11 [[X11]](エックス イレブン,またはエックス ワンワン)はLeopard初期ロット(?)の インストールDVDからインストールするときは要注意! 2007/10/26に発売された初期のDVDに付属しているX11(XQuartz)にはバグがあり、 FinkやGimpその他Xを使用するソフトウェア開発者たちは注意を呼びかけています. 私も多分に漏れずLeopard付属のX11をインストールしてしまいxhostが起動しないことに気づき慌てましたが、 X11なんてほとんど使用している人もいなく(相対的に少人数)原因が分からず苦労しましたが、 http //www.macosforge.org/からX11-2.2.3.pkgを ダウンロードしてきてやりインストールしたらあっさり起動。 もうちょっとバクフィックスちゃんとやれよAppleさん Dashbord 基本的に私はダッシュボードを使わない派なので(Macbookでは無駄なタスクです)、ダッシュボードを止めます。 defaults write com.apple.dashboard mcx-disabled -boolean YES 元に戻す場合は defaults write com.apple.dashboard mcx-disabled -boolean NO Terminal関係 基本的にBash(Terminal)使いなのでボーンさん万歳です! .bashrc PATH=/opt/local/bin /opt/local/sbin/ $HOME/bin /usr/local/teTex/bin /sw/bin /usr/local/bin $PATH #setenv set EDITOR vim #set alias alias v='view' alias ls='ls -GF' alias lt='ls -GFTtrs' alias ll='ls -alrhGF' alias lss='ls -alSr' alias less='less -M' alias cp='cp -fR' alias mv='mv -i' alias mkdir='mkdir -p' alias grep='grep -n --color' #set X window for fat.kudpc.kyoto-u.ac.jp xhost + fat.kudpc.kyoto-u.ac.jp xhost + login-gw.cc.titech.ac.jp xhost + axis.center.iae.kyoto-u.ac.jp Tex(LaTex環境) 基本的に私はEditorはTexShop pTexはアップデートが早いogawaさんのpTeX http //www2.kumagaku.ac.jp/teacher/herogw/index.html http //math.kyokyo-u.ac.jp/~kiriki/phpbb/index.php http //www.biwako.shiga-u.ac.jp/sensei/kumazawa/images3/texmakermacosx.jpg TexShopの他にTexmaker,LyX等のフロントエンドAppがある Windowsでは角藤版が人気 http //www.klavis.info/texinst.html JDiskReport TimeMachineを使っていると、 バックアップを完了できませんでした。 バックアップサイズを小さくしろよボケ! と、そのぐらい昔のバックアップ消せよボケ!って言いたくなるようなエラーが出ます。 そこで、自分のMacのどのディレクトリが容量食ってるかを円グラフで一目に表してくれるのがこのJDiskReport! その他インストールApp +0xED.app +Adobe Reader +Amaya.app +AppCleaner.app +AppFresh.app +BathyScaphe.app +Butler.app +Chicken of the VNC.app +CleanArchiver.app +ClipMenu.app +coconutBattery.app +Combine PDFs +cooviewer +DejaMenu.app +ffmegx.app +FinkCommander.app +Flip4Mac +Gimp +iSquint +InstantShot! : スクリーンショットソフト +SimpleCap : スクリーンショットソフト(日本製で使いやすい) +VLC Player +WMware Fusion +MacZip4Win +OnyX +JDiskReport http //www.jgoodies.com/freeware/jdiskreport/index.html +TotalFinder http //veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-2647.html Macport or Finkでのインストール http //www.scribd.com/doc/2674173/MacPorts Macportでのインストール先は/opt/local/bin/です wget(ダウンローダー) OpenCV(画像認識) [[tesseract]](OCRソフト) nkf(日本語コード変換) [[ImageMagick]](画像編集コマンド) gnuplot(グラフ作成0 [[plplot]] FFmpeg(動画編集) x264 faac a52dec faad2 lame xvid $ sudo port install [[ffmpeg]] +x264 +faac +a52dec +faad2 +lame +xvid Mplayer g95 MacにインストールされていたApp一覧 Magical Finder.app 3GP_Converter034 3ivx Address Book.app AirRadar.app AirStationMac AppCleaner.app AquaTerm.app Audio Hijack Pro.app Automator.app BathyScaphe.app Bluebird.app Calaboration.app Calculator.app Camouflage.app Chess.app ClamXav.app ClipMenu.app ComicViewer.app Compress.app CotEditor.app Cyberduck.app DVD Player.app Dashboard.app Datura.app DejaMenu.app Dictionary.app DiskAid.app DivFix++.app DivX DivX Converter.app DivX Player.app Doxygen.app Drive Genius 2.app DropUnRAR.app DropUnZip.app Dropbox.app EasyPackage.app Evernote.app Expogesture.app Expose.app Extract Movie Soundtrack EyeTV.app FLV2iTunes.app FileMagnet.app Firefox.app Flickr Uploadr.app Flip4Mac Font Book.app FreeRapid.app Front Row.app Fuurin.app GPSPhotoLinker.app GarageBand.app Get Tube.app Google Chrome.app GoogleJapaneseInput.localized HandBrake.app Higurasi.app Image Capture.app JDiskReport.app Jing.app Language Switcher.app Last.fm.app Libera Memory.app LineIn.app Lostify.app MPEG Streamclip.app MPlayer OSX.app MPlayerX.app MacInstaller.app MacKeyHoleTV.app MacNicoPlayer.app MacNicoTunes.app MacPorts MacTableMaker.app MacTheRipper.app MacTubes.app MacZip4Win.app MagicPrefs.app Mail.app Mailplane.app Media Snap.app Microsoft Mouse Installer.app Microsoft Office 2008 Miro.app Movist.app Movistj.app NatsuLion.app NetNewsWire.app NicoRecForiPhone.app Notify.app OnyX.app Opera.app PCastTV for ワンセグ PEnGUIn Encoder MP4.app Path Finder.app PeerCast Photo Booth.app PowerSelect.app Preview.app Pwitter.app PwnageTool.app QuickTime Player.app QuickVoice Sync.app Quicksilver.app RAR Expander.app Radioshift.app Ravissant.app RealPlayer.app Remote Desktop Connection.app SEGClip.app Safari.app Schnippselchen Pro.app Simple Comic.app SimpleCap.app SimplyRAR.app Sisiodosi.app Skype.app SlidePad.app SnapNDrag.app SoundSource.app Soundflower Spark.app Stackroom.app Stickies.app StuffIt Expander.app SugarSync Manager.app System Preferences.app Tagr.app TextEdit.app TextWrangler.app The Screen Crawlers.app The Unarchiver.app Time Machine.app Toast Basic.app Transmission.app Transmit.app Turbo.264.app TwitterPod.app URLcollector UnRarX.app Untar.app Utilities V2C.app VLC.app VMware Fusion.app Veoh Player.app Veoh Web Player.app Vienna.app Vuze Installer.app Vuze.app WMV Player.app WakeOnLan.app WhyNotUnmount.app Windows Media Player Xbench.app Xfind.app Xilisoft Download YouTube Video.app Zipeg.app app.log blender.app cooviewer1.1.1 cooviewer1.2b18 dolipo.app ffmpeg ffmpegX.app flickery.app gnuplot.app iCab.app iCal.app iChat.app iDVD.app iDefrag Demo.app iDefrag.app iExtractMP3.app iMovie HD.app iMovie.app iPhoto.app iRenamer.app iSofa v2.1.app iSquint.app iStat menus Installer.app Ver.2 → http //www.macupdate.com/app/mac/25230/istat-menus ~/Library/Preferences/com.bjango.istatmenus.plist iSync.app iTunes.app iWeb.app iWork '08 jDownloader.app muCommander.app paraview.app rucaDownloader0.2.5 simple sync.app simplyUnRAR.app 役立ちLink http //homepage.mac.com/tsawada2/til/KB013.html http //homepage.mac.com/nojiri/macosx/trouble01.html
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/95.html
MariaDBのインストール【CentOS 7】 MariaDBをインストールします。 1. miriadb-libs5.5のアンインストール CentOS7ではmiriadb-libsの5.5がデフォルトでインストールされているので、削除します。 # rpm -qa | grep -i "mariadb" mariadb-libs-5.5.68-1.el7.x86_64 # yum remove mariadb-libs ※「miriadb-libs5.5」をアンインストールすると、依存性関連で「postfix」も削除されてしまうので、MariaDBをインストール後に再インストールして下さい。 2. MariaDBリポジトリの追加 MariaDB Foundationにリポジトリのジェネレータツールがあるので、それを利用します。 # vi /etc/yum.repos.d/MariaDB.repo # MariaDB 10.6 CentOS repository list - created 2021-09-18 12 08 UTC # http //downloads.mariadb.org/mariadb/repositories/ [mariadb] name = MariaDB baseurl = http //yum.mariadb.org/10.6/centos7-amd64 gpgkey=https //yum.mariadb.org/RPM-GPG-KEY-MariaDB gpgcheck=1 明示的にリポジトリを使用するため、「enabled=0」を最終行に追記します。 enabled=0 3. インストール (1) MariaDBのインストール MariaDBリポジトリからインストールします。 # yum --enablerepo=mariadb install MariaDB-server MariaDB-client (2) Postfixのインストール 先ほど削除したPostfixを再インストールします。 # yum install postfix # systemctl enable postfix.service # systemctl start postfix.service 4. 初期設定 Ver.10.3.2以降 ※設定ひな型ファイルは、10.3.2以降なくなりました。 公式では、以下のように発表されています。 This is intentional. We set generally useful defaults in the server. Configuration files are for the end user to modify the defaults, not for us to set them.(これは意図的なものです。 一般的に便利なデフォルトをサーバーに設定します。 構成ファイルは、エンドユーザーがデフォルトを変更するためのものであり、設定するためのものではありません。) MariaDBのデフォルト値から変更する部分のみ [mysqld] セクションに記述します。 # cp /etc/my.cnf.d/server.cnf{,.default} # vi /etc/my.cnf.d/server.cnf [mysqld] innodb_data_home_dir = /var/lib/mysql/ innodb_log_group_home_dir = /var/lib/mysql/ character_set_server=utf8mb4 collation-server=utf8mb4_unicode_ci expire_logs_days = 30 # Error log log_error="mysqld.log" log_warnings=1 # Query log general_log = 0 general_log_file="sql.log" # Slow Query log slow_query_log = 0 slow_query_log_file="slow_query.log" log_queries_not_using_indexes log_slow_admin_statements long_query_time=5 [client] default-character-set=utf8mb4 general_log:「0」:ログを出力しない、「1」:ログを出力するslow_query_log:「0」:ログを出力しない、「1」:ログを出力する ※「Query log」や「Slow Query log」を有効にすると、ファイルサイズがかなり大きくなる可能性がありますので、必要時のみ有効にして下さい。 ■collation-server utf8mb4_bin 英字の大文字小文字を含めて、すべて区別。 utf8mb4_general_ci 英字の大文字小文字は区別しない。他は全て区別。 utf8mb4_unicode_ci 大文字小文字/全角半角を区別しない。 (3) MariaDBの起動 設定が完了したら、MariaDBのサービスを起動します。 # systemctl start mariadb.service (4) 自動起動設定 サーバを再起動した場合に自動的にサービスが起動するようにします。 # systemctl enable mariadb.service (5) mysql_secure_installationの実行 MySQLのセキュリティを向上させるために「mysql_secure_installation」を実行します。 # /usr/bin/mysql_secure_installation ※10.6.4では、コマンドの名前が「mariadb-secure-installation」に変更されました。 # /usr/bin/mariadb-secure-installation ■現在のrootパスワードの入力 現在のrootのパスワードを入力します。 Enter current password for root (enter for none) インストール直後は空白なので、そのまま[Enter]キーを押します。 ■unix_socket認証への切り替え パスワード認証からUnix Socket認証に切り替えるかどうかの質問です。 Switch to unix_socket authentication [Y/n] 従来通りのパスワード認証にするので、「n」を入力します。 ■rootパスワードの設定 rootパスワードを変更(設定)するかどうかの質問です。 Change the root password? [Y/n] rootパスワードを設定するので、「Y」と入力します。 New password Re-enter new password 新しいパスワード、および確認のため再度同じパスワードを入力します。 ■匿名アカウントの削除 パスワードのない匿名アカウントを削除するかどうかの質問です。 Remove anonymous users? [Y/n] 削除するので「Y」を入力します。 ■rootアカウントのリモートログインの不許可 Disallow root login remotely? [Y/n] rootアカウントのリモートログインは許可しないので、「Y」と入力します。 ■testデータベースの削除 どのユーザからでもアクセスできるtestデータベースを削除するかどうかの質問です。 Remove test database and access to it? [Y/n] 削除するので「Y」を入力します。 ■特権テーブルのリロード すぐに特権テーブルをリロードして反映させるかどうかの質問です。 Reload privilege tables now? [Y/n] すぐにリロードするので「Y」を入力します。 5. rootパスワードの設定 インストール直後のMySQLは「root」ユーザにパスワードが設定されていないので、パスワードを設定します。 ※前述の「mysql_secure_installation」を実行した場合には不要です。 MySQLにログインします。 # mysql -u root パスワードを設定します。 mysql SET PASSWORD FOR root@localhost=PASSWORD( xxxxxx ); mysql exit; パスワードなしでログインしてエラーが発生することを確認します。 # mysql -u root ERROR 1045 (28000) Access denied for user root @ localhost (using password NO) 設定したパスワードでログインできることを確認します。 # mysql -u root -p パスワードを入力します。 Enter password ログインできればOKです。 6. ユーザの作成 CREATE USER (ユーザID) @ localhost IDENTIFIED BY (パスワード) ; GRANT ALL PRIVILEGES ON (DB名).* TO (ユーザID) @ localhost ; 7. cronでの実行の場合 定期バックアップなどでコマンドラインからMySQLを実行する場合に、パスワードをコマンドラインに含めると警告が発生しますし、またセキュリティ上問題があります。 そこで、設定ファイルを作成して、コマンドラインから読込みます。 (1) 設定ファイルの作成 「/root/.mysql_config」という設定ファイルを作成します。 # vi /root/.mysql_config 内容は以下の通りです。 [client] user = root password = (パスワード) host = localhost 「root」以外読めないようにします。 # chmod 400 /root/.mysql_config 以下のようにログインできます。 # mysql --defaults-extra-file=/root/.mysql_config (2) コマンドラインでの実行 「--defaults-extra-file」オプションで設定ファイルを読み込みます。 【例1:DBがlocalhostの場合】 for DBNAME in `ls -p /var/lib/mysql | grep / | tr -d /` do # mysqldump if [ "$DBNAME" = performance_schema ] then /usr/bin/mysqldump --defaults-extra-file=/root/.mysql_config --skip-lock-tables --skip-extended-insert $DBNAME $DBNAME.dump else /usr/bin/mysqldump --defaults-extra-file=/root/.mysql_config --events --skip-lock-tables --skip-extended-insert $DBNAME $DBNAME.dump fi done 【例2:DBが外部の場合】 for DBNAME in $(mysql --defaults-extra-file=/root/.mysql_config -e "show databases;" | tr -d "|") do if [ "$DBNAME" != Database ] then # mysqldump if [ "$DBNAME" = performance_schema ] then /usr/bin/mysqldump --defaults-extra-file=/root/.mysql_config --skip-lock-tables --skip-extended-insert $DBNAME $DBNAME.dump else /usr/bin/mysqldump --defaults-extra-file=/root/.mysql_config --events --skip-lock-tables --skip-extended-insert $DBNAME $DBNAME.dump fi fi done 8.phpMyAdminのインストール PHPがインストールされていない場合、もしくは必要とされているバージョンより低い場合には動作しませんので、注意して下さい。 (1) phpMyAdminのダウンロード phpMyAdminのダウンロードサイトより「phpMyAdmin-x.x.x-all-languages.tar.gz」をダウンロードします。 # wget https //files.phpmyadmin.net/phpMyAdmin/x.x.x/phpMyAdmin-x.x.x-all-languages.tar.gz ※「x.x.x」にはphpMyAdminのバージョン番号が入ります。 (2) ファイルの解凍 ダウンロードしたファイルを解凍します。 # tar xvfz phpMyAdmin-x.x.x-all-languages.tar.gz (3) ファイルの移動(リネーム) 解凍したファイルをディレクトリごと「/usr/local/phpmyadmin」に移動します。 # mv phpMyAdmin-x.x.x-all-languages /usr/local/phpmyadmin ※ディレクトリ名は任意です。 (4) phpMyAdminの設定 「libraries/config.default.php」というファイルが設定ファイルのひな型です。これを親ディレクトリに「config.inc.php」というファイル名でコピーにします。 # cd /usr/local/phpmyadmin # cp libraries/config.default.php config.inc.php ファイルを編集します。 # vi config.inc.php 暗号化のためのパスフレーズ $cfg[ blowfish_secret ] = (任意のパスフレーズ) ; 非表示データベース名 $cfg[ Servers ][$i][ hide_db ] = schema|sys|mysql ; ※「schema」、「sys」、「mysql」という名前が含まれるデータベースを非表示にする。(部分一致) テンポラリーディレクトリ名 /** * if (defined( TEMP_DIR )) { * $cfg[ TempDir ] = TEMP_DIR; * } else { * $cfg[ TempDir ] = ROOT_PATH . tmp/ ; * } */ $cfg[ TempDir ] = /tmp/ ; ※「/tmp」に変更しています。 編集が完了したら保存して終了します。 (5) 管理テーブルの作成 管理テーブルを作成すると、phpMyAdminで設定した値が保存できるようになります。 「sql」というディレクトリに移動し、「create_tables.sql」を実行します。 # cd /usr/local/phpmyadmin/sql # mysql -u root -p create_tables.sql Enter password ※「phpmyadmin」というデータベースが作成されます。 (6) Apacheの設定 「/usr/local/phpmyadmin」を「/pma」というURLでアクセスする場合の設定は、以下のようにします。 # vi /etc/httpd/conf.d/phpmyadmin.conf alias /pma "/usr/local/phpmyadmin" Directory "/usr/local/phpmyadmin" SSLRequireSSL Options FollowSymLinks AllowOverride All Require all denied RequireAny Require ip xxx.xxx.xxx.xxx /RequireAny /Directory ※「Reauire ip」にアクセス許可を行うIPアドレスを記載します。 Apacheを再起動します。 # systemctl restart httpd.service 以下のようにアクセスします。 https //www.example.jp/pma/
https://w.atwiki.jp/originsro_jp/pages/39.html
インストール方法 Origins RO公式ページよりダウンロード https //originsro.org/join Full Client か Advanced Install がありますが、通常 Full Client で良いと思います。 ダウンロード後、インストールを行い、「OriginsroLauncher.exe」から起動できます。 ※初回は、「OriginsroPatcher.exe」で、パッチを当てる必要があります。 アカウント作成 マスターアカウント、ゲームアカウントを作成する https //originsro.org/join マスターアカウント ログインする為のアカウント。 「Create Master Account」を選択し、利用規約に同意後、メールアドレスを入力する ゲームアカウント マスターアカウントでログインした状態で作成する。 1.「Create a Game Account」を選択 2.アカウントを作成する Game Acccount アカウント名(ランチャー画面で表示される) Gender 性別 Hometown: 出生地。南の方の町だと色黒、北の方だと色白のキャラクターが生成されやすい。通常の肌色のキャラクターを作りたい場合はUnknownを選択。
https://w.atwiki.jp/beaglemasa/pages/32.html
インストール条件 環境 BerkeleyDBのインストール 環境変数設定 OpenLdapのコンパイルとインストール Berkeley DBを利用する構成になっていることを確認 ldapユーザの登録 権限の変更 DB_CONFIGの作成 ldap起動 起動確認 ldap停止 起動スクリプト(Suse) インストール条件 環境 Suse10 SP2 OpenLdap2.4.11 Berkeley DB 4.6.21 環境準備 OpenLDAP 2.4では、configure実行時に、バックエンドデータベースとして利用する「Berkeley DB」のバージョンチェックに失敗します。 OpenLDAP 2.4がサポートするBerkeley DBのバージョンは、ソースコードに付属するREADMEファイルの案内を参考にしてください。 BerkeleyDBのインストール $ tar xvf db-4.6.21.tar.gz $ cd db-4.6.21/build_unix/ $ ../dist/configure $ make $ su root -c make install 環境変数設定 Berkeley DBは/usr/local/BerkeleyDB.4.6/libにインストールされています。 exportコマンドを利用して環境変数LD_LIBRARY_PATHに設定 $ export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/BerkeleyDB.4.6/lib $ echo $LD_LIBRARY_PATH /usr/local/BerkeleyDB.4.6/lib ./configure --prefix=/usr/local/openldap-2.4.11 OpenLdapのコンパイルとインストール $ tar zxvf openldap-2.4.11.tgz $ cd openldap-2.4.11 $ CPPFLAGS=-I/usr/local/BerkeleyDB.4.6/include LDFLAGS=-L/usr/local/BerkeleyDB.4.6/lib \ ./configure --prefix=/usr/local/openldap-2.4.11 $ make depend $ make $ make test $ su root -c make install Berkeley DBを利用する構成になっていることを確認 $ ldd /usr/local/openldap-2.4.11/libexec/slapd | grep Berkeley libdb-4.6.so = /usr/local/BerkeleyDB.4.6/lib/libdb-4.6.so (0x00276000) ldapユーザの登録 # groupadd ldap # useradd -g ldap -s /bin/false ldap 権限の変更 インストールディレクトリへ移動する 管理の便宜上lnkファイルを作成 # ln -s /usr/local/openldap-2.4.11 /usr/local/openldap # cd /usr/local/openldap # chown root.ldap etc/openldap/slapd.conf # chmod g+r etc/openldap/slapd.conf # chown ldap.ldap -R var DB_CONFIGの作成 # cp -p var/openldap-data/DB_CONFIG.example var/openldap-data/DB_CONFIG # ./sbin/slaptest -u config file testing succeeded ldap起動 # ./libexec/slapd -u ldap 起動確認 # ldapsearch -x -h localhost -b dc=my-domain,dc=com -LLL ldap停止 # kill -INT `cat var/run/slapd.pid` 起動スクリプト(Suse) #! /bin/bash # Copyright (c) 1996-2002 SuSE Linux AG, Nuernberg, Germany. # All rights reserved. # # Author Florian La Roche, 1996 # Werner Fink werner@suse.de , 1996 # Burchard Steinbild, 1996 # # Please send feedback to http //www.suse.de/feedback # # /etc/init.d/ldap # ### BEGIN INIT INFO # Provides ldap # Required-Start # Required-Stop # Default-Start 3 5 # Default-Stop # Description OpenLdap service server ### END INIT INFO export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/BerkeleyDB.4.6/lib PROGNAME=slapd SLAPD=/usr/local/openldap/libexec/slapd PIDFILE=/usr/local/openldap/var/run/slapd.pid SLAPD_ARGS= RETVAL=0 case "$1" in start) echo -n "Starting $PROGNAME " $SLAPD $SLAPD_ARGS RETVAL=$? if [ $RETVAL -eq 0 ] then echo "OK" else echo "NG" fi ;; stop) echo -n "Stopping $PROGNAME " if [ -r $PIDFILE ] then kill -TERM `cat $PIDFILE` RETVAL=$? if [ $RETVAL -eq 0 ] then echo "OK" else echo "NG" fi else RETVAL=1 echo "NG" fi ;; restart) $0 stop $0 start ;; status) if [ -r $PIDFILE ] then ps -p `$PIDFILE` /dev/null 2 1 RETVAL=$? if [ $RETVAL=eq 0 ] then echo "$PROGNAME is running" else echo "$PROGNAME is stopped" fi else echo "$PROGNAME is stopped" fi ;; *) echo "Usage $0 [start|stop|restart|status]" RETVAL=1 esac exit $RETVAL